昭和の喫茶店

寒暖差が激しくなったり
暴風が吹き荒れたり
春先は天候が荒れますね

花粉も沢山飛んでます
インフルエンザやコロナもまだ流行っています
マスクは外せませんね

だいぶ間があいてしまいましたが
前回の続き
神保町の老舗喫茶店を訪ねた

神保町と言えば古本
第2次大戦では戦火を免れ
古い町並みが残る数少ない場所です
アメリカ軍は皇居への火災とこの古本を守る為
神保町界隈の空襲を行わなかった
と言う逸話も残っています
ホントかどうかは知りませんが確かに神保町は
戦火を免れました

古本以外では喫茶店とカレーの街 裏通りに入ると古びた喫茶店が現れます
一番有名な「さぼうる」
創業は1955年、そろそろ70才だ
戦後にできた老舗喫茶店
学生街だったので喫茶店が集まったそうだ

なんどか行ったことがある
ナポリタンが名物料理だという事だが
このボリュームだ、二度と注文することはないと思う
でも味は最高だ
他にもクリームソーダやチーズトーストが有名です

さらにディープな路地に入っていくと
ミロンガがある
最近この先を左に曲がったところに移転した
ここも古い喫茶店だ

今回はその先の「ラドリオ」に行ってみた
「さぼうる」より更に古い1949年の創業だ
終戦が1945年なので、まだまだバラック小屋がいっぱいあった頃だ
土日は、どの老舗の喫茶店も行列ができる
ここに入るのに30分以上は待たされた

店の看板が無造作に椅子に立てかけてある
少し剥がれているが、気にしてないようだ

壁もランプもおそらく当時から変わってないかも
黒板に本日のメニューが書かれている
ここもナポリタンがトップに書いてある

店内に入ると昭和にタイムスリップ
薄暗く、雑然とした雰囲気
狭い椅子と古びたテーブルが迎えてくれる
照明は白熱球のようだ
一部白く見えるのは蛍光灯かLEDに換えたのか

ここに来たのはこれを飲みたかったから
「ウインナーコーヒー」
コーヒーの上にド~ンと乗った生クリームが迫力
「ラドリオ」はこの「ウインナーコーヒー」の発祥に地なんです

コーヒーにウインナーソーセージが乗っているわけじゃない
オーストリアのウイーン地方で飲まれていたものを
創業者が「ウインナーコーヒー」と名付けたのが始まり
現地では「アインシュペンナー」という名前ですので
「ウインナーコーヒー」という名の飲み物は日本だけです

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